2025年度 写真部 青森合宿

はじめまして、部長の山本です。木々がほのかに色づき、山も粧いはじめたこの頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。当記事では、9月下旬に行われた合宿の様子をお届けします。

昨年の合宿については、下記のリンクからご覧ください。

今年の合宿は仙台から車で約5時間、青森県と秋田県の県境にある十和田湖を中心に二泊三日の行程でした。二日目の自由行動では、各班が青森を満喫したようです。今年の参加者は計18名でした。

1日目 奥入瀬渓流

十和田ICから車を約一時間走らせ、最初に訪れたのは奥入瀬渓流でした。
奥入瀬渓流は、国の特別名勝・天然記念物に指定されており、訪問者は渓流沿いの遊歩道を利用して散策できます。やわらかな木漏れ日を浴びながらの散策は、日々の喧騒から逃れてリフレッシュできる充実した時間になりました。

2日目 班ごとの自由行動

この日は、班で分かれて青森の観光スポットを訪れました。あいにくの雨でしたが、午後からは日も出始め楽しく撮影に臨めました。

以下、各班がそれぞれ訪れたスポットを紹介してもらいましょう!

盛美園

盛美園は、明治35年から9年間もの歳月をかけて作られた名園です。約12000m2にも及ぶ庭園は美しく整備されており、国の名勝に指定されています。園内には、庭を眺めるために造られた盛美館があります。大正時代を思わせるノスタルジーな外観から、ジブリ映画の「借りぐらしのアリエッティ」のモデルだと言われています。私たちが訪れた際はあいにくの天気でしたが、雨に濡れた庭園も風情があり、晴れた日とは違った静かな雰囲気を楽しむことができました。

八甲田丸

青森市にある青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」に行ってきました。八甲田丸が就航当時の状態のまま停泊しており、外観から大迫力でした。貨物車両を搭載する車両甲板、操舵室やエンジンルームなど、当時の乗客は見ることができなかったであろう細部まで見学できました。どこを切り取ってもレトロで素敵な雰囲気だったので、つい夢中になって撮影してしまいました。想像以上の楽しさでした!ぜひ訪れてみてください。

弘前城

弘前城は、慶長16年に築城された津軽家の居城です。残念ながら一度落雷で天守を焼失しましたが、文化7年に再建され、天守が東北地方で唯一現存する天守として残っています。また、弘前城は春の桜の名所として特に有名で、春には全国から人が訪れる観光名所となっています。近年、石垣修理のため天守を丸ごと移動させる「曳家(ひきや)」が行われたようです。歴史と自然を存分に感じることができました。

大正浪漫喫茶

大正浪漫喫茶は、実業家・藤田謙一によって大正時代に造られた日本庭園「藤田記念庭園」の中にあります。ステンドグラスなどを用いた建物は当時の雰囲気を色濃く残しており、現在では多くの弘前市民に親しまれる憩いの場となっています。店内では、弘前名物であるアップルパイを10種類も取り揃えており、私たちもそれぞれ好みのアップルパイを注文しました。どれも絶品で、落ち着いた雰囲気の中でゆったりとした時間を過ごすことができました。弘前を訪れた際には、ぜひ皆さんも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

3日目 小岩井農場

乳製品で有名な小岩井農場。場内では牛、馬、羊が飼育されており、間近で見ることができました。農場内で作られた食材を使った料理が絶品!のんびりとした空気が流れる小岩井農場、ぜひ訪れてみてください!

おわりに

いかがでしたでしょうか。青森は筆者の地元でもあったので、参加してくれた皆さんが青森を満喫してくれたことが何より嬉しかったです。この三日間を通して部員同士、学年の壁を越えて親睦を深められたことかと思います。また、合宿の手配をしてくれた執行代の皆さんにこの場をお借りして改めて感謝の言葉を述べさせていただきます。本当にありがとうございました。

以上、2025年度写真部夏合宿の様子をお届けしました。最後までお読みいただきありがとうございました!

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